モモノキ募集要項を全部読む人

教育訓練給付金はe-Govで申請できる?スクール募集ページ確認点

2026-09-03 ・ 出典: 掲載中の各社が公開している募集ページ

この記事は 未経験からITの仕事に移りたいけれど、スクールの費用で踏み切れない会社員に向けて書いています。
募集要項に書いてあることと書いていないことを、そのまま並べます。

なぜ「e-Govで申請できるのか」と検索する羽目になるのか

スクールの募集ページには受講料の金額は書いてあっても、「この講座が教育訓練給付金の対象かどうか」「申請はどこで、どうやるのか」まで書いてあることはほとんどありません。金額だけ見せられて、制度の使い方は自分で調べてください、という状態です。だからこの疑問が生まれます。

先に前提を1つ。教育訓練給付金は国(厚生労働省)の制度で、対象になるのは国が指定した講座だけです。申請の窓口はハローワークです。e-Govで手続きが完結するかどうかは、募集ページを何枚読んでも分かりません。これはスクールではなくハローワークに確認する事項です。管轄のハローワークに「電子申請に対応していますか」と聞くのが一番確実で、一番早いです。

掲載中の各社は、給付金について何と書いているか

結論から言うと、今回の掲載分で「教育訓練給付金の対象」と明記しているところは1社もありません。書いてあるのは費用だけです。

「記載なし」は「対象ではない」という意味ではありません。ただし「対象です」とも言えない、というのが募集ページから読み取れる全部です。

お金を払う前に、そのまま聞いていい質問3つ

問い合わせフォームや無料相談で、次の文をそのまま使ってください。答えられないスクールなら、その時点で判断材料になります。

そして申請方法そのもの(e-Govや電子申請で完結できるか、窓口に行く必要があるか)は、受講前に管轄のハローワークへ。給付金には受講開始前に済ませるべき手続きがある場合があるので、「払ってから聞く」順番だけは避けてください。

最後に

「給付金が使えるなら受講する」という条件で絞ると、今回の4つのうち何が残るかは、募集ページだけでは確定しません。確認の質問を投げて返ってきた答えと、あなたの年齢・働き方・払える金額を並べたとき、残るものは人によって違います。調べた分だけ、あなたの答えになります。

この記事のような「実績風の数字」を見破る盛りワード辞典(PDF)を配っています。 LINE登録の瞬間に届きます。受け取って読むだけ。

盛りワード辞典(PDF)を受け取る

いま見ている募集があるなら、文章を貼るだけの無料チェッカー(登録不要・匿名)でその場で点検もできます。申し込み直前で人の目がほしい段階なら、LINEに募集文を貼れば数分で解剖が返ってきます(無料、ひとり週1件)。

30秒で点検する LINEで見てもらう

いま具体的にスクールや講座を検討しているなら、費用と「向かない人」まで横に並べた比較を置いています → 未経験からIT転職・副業へ 無料〜月額制スクール4サービス比較【2026年】

自分の予算と使える時間で絞り込むなら、4問だけの条件シミュレーターがあります(登録不要)。

※参考情報です。法的判断ではありません。緊急の相談は消費者ホットライン188へ。

他の手口も見る