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結論。面接確約は「選考の入口」の保証で、内定の保証ではありません
先に答えを置きます。「面接確約」とは、書類選考を飛ばして面接の機会が用意される、という意味です。保証されるのはそこまでで、内定・入社・配属先・年収は一切含まれません。似た言葉の「内定保証」も、多くは「所定の条件を満たしたのに内定が出なければ返金する」という条件付きの返金制度であって、内定そのものを約束する仕組みではないことがほとんどです。つまりどちらも、読者が想像する「入社できる保証」とは別物です。
なぜ「面接」までしか約束できないのか
言葉の構造を分解すると、理由は大きく三つあります。
- 採用の最終判断は企業側にあるからです。スクールやエージェントがどれだけ推薦しても、内定を出すかどうかは企業が決めます。第三者が約束できるのは、自社の提携枠で面接を設定するところまで。だから「面接確約」という言い方に落ち着きます。
- 面接の設定はコストが低いからです。提携企業と合意さえあれば面接の場を作ること自体は難しくありません。魅力的に聞こえる割に、提供側の負担は小さい言葉です。
- 保証には適用条件が付くのが通例だからです。年齢の上限、居住地域、課題の提出率、紹介された求人の面接をすべて受けること、といった条件が規約側に書かれ、外れると保証が失効する設計になっている場合があります。表のコピーではなく、規約側に本体があります。
契約前に、その場でできる確認を3つ
「よく調べましょう」では動けないので、行動に落とします。
- 利用規約と特定商取引法に基づく表記を開き、「保証」「適用条件」「対象外」の語を検索して、年齢・地域・出席や課題提出の条件を紙に書き出してください。書き出せないほど曖昧なら、それ自体が判断材料です。
- 無料相談や説明会で「面接確約の対象企業は何社で、どんな業態か(SES、受託、自社開発)」と質問し、回答をその場でメモしてください。社名が非公開でも、数と業態の内訳は答えられるはずです。
- 保証が失効するケース(紹介求人を辞退した場合、期日を過ぎた場合など)の記載箇所を見せてもらい、画面を保存してください。口頭の説明と規約が食い違うことは珍しくありません。
ここまで読んで、条件が合いそうなら
上の条件に当てはまる人向けに、いま内容を確認できる選択肢を1つだけ挙げます。合わないと思ったら、この段落は飛ばしてください。
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